Installation / Personal Project — 2024
中部大学構内に100日間にわたり作品を掲示し続けた個人プロジェクト。
「継続すること」と「場を占有すること」が何を生み出すかを、自分自身で実験した。
100
Days
1
Location
∞
Iterations
Concept
「存在し続けること」は、主張することと同じか。
誰にも頼まれていない場所に、100日間作品を置き続けることで、
空間と関係者に何が起きるかを観察した。
100 Days — 記録
中部大学構内の一角に最初の作品を設置。誰も気に留めない。
通りすがりの学生が足を止めた。何かが始まった気がした。
作品がその場所の「当たり前」になりつつある。存在の定着。
同じ場所を通る人の行動が少しずつ変わってきた。空間への作用を感じる。
100日間の記録を終える。「継続」そのものがコンテンツになっていた。
Reflection
発見したこと
継続することで「信頼」が生まれる。毎日そこにある、という事実が人の行動を変える。
人間関係との接続
これは人間関係にも言える。毎日少しずつ存在し続けることが、関係を深める最も確実な方法かもしれない。
次に活かしたこと
このプロジェクトの「継続設計」の思想は、その後のHabitus SyncやWS設計に直接活きている。
残った問い
場を占有することと、関係を築くことはどこまで似ているか。まだ答えは出ていない。